Top > 最新情報

最新情報

群馬県利根郡みなかみ(水上)町のアウトドア・自然体験のハッピーアウトドアの新着情報インデックスページ。
関連ページ一覧

奥利根源流の旅

2014年9月、利根川源流を遡り奥利根水源碑へと。雪渓の通過。安定して高巻きできるような場所はあまり無いので、結局は上を通過。
利根川本谷の沢登り。 2014年9月。   藤原山岳会のにさぶろうさんに利根川遡行の沢登りに連れて行ってもらいました。 3日間の行程でしたが、奥利根のベテランの案内でかなり順調に終了。   利根川の一跨ぎ。 残雪が多いと聞いていましたが、雪渓が結構残ってました。  

奥利根源流の旅のページを見る>

8月14日、日光白根山

2014年8月14日。日光白根山。菅沼登山口から。菅沼登山口は夕方には早くから日陰になる上に、深い針葉樹林帯
日光白根山。 2014年8月14日。   比較的マイナールートの菅沼登山口から。 歩き出しのところにハンゴンソウの群落(とアサギマダラ)。 日光白根山ではハンゴンソウがとにかく目に付きます。 不自然な位に多いので、鹿が多い日光ではその鹿が食べないから(多少は食べても成長の方が勝るから)な

8月14日、日光白根山のページを見る>

谷川岳プレプレイベント

山の日制定を記念した、谷川岳イベント。町のイベントとして関係者の集まる式典としての色合いが強かったらしく、一般客の公募が少なめでした
山の日制定記念谷川岳イベント。 2014年8月11日。   山の日が8/11に決まったのを記念して、谷川岳でもイベントを開きました。 来来年からの施行なので、プレプレイベントです。   今年から一ノ倉コースを走っている電気バスの命名式も。 一ちゃんと倉ちゃん。 ネームプレートが

谷川岳プレプレイベントのページを見る>

8月5日武尊神社-沖武尊

武尊神社-沖武尊-剣ヶ峰のコース。沖武尊へのアクセスとしては近いし、歩いてて空きが無いよいコース
夏の上州武尊。 2014年8月5日。   8月、高山植物の旬をちょっと過ぎてからの武尊山。   宝台樹の武尊神社から。 外来種のオオハンゴンソウが登山道途中まであります。 先日、みなかみ町ではボランティアでのこの花の除去運動をやっていました。   最後の駐車場を過ぎる

8月5日武尊神社-沖武尊のページを見る>

7月終わりの浅間山

登山可能な範囲での最高峰、前掛山。火山の縁だけあって、生えてる植物は殆どなく唯一咲き誇っているオンタデ
夏の浅間山。 2014年7月29日。   浅間山に研修登山に行ってきました(みなかみ山岳ガイド協会)。 浅間方面もまれにガイド依頼が来ることもあるだろうということで、研修に行くことに。   車坂から登ったことは何度かあるのですが、群馬県側からはあまり行くことがない天狗温泉からの

7月終わりの浅間山のページを見る>

7月23~24日、谷川岳-蓬峠

7月、谷川岳土合から蓬峠土樽縦走。この日は馬蹄形西側から武尊、尾瀬にかけて日中雷がごろごろなってったそうなので、蓬新道で下山
7月,初夏の谷川連峰。 2014年7月23~24日。   尾瀬のガイドが続く中、合間を縫って谷川岳へ。 土合から出発して馬蹄形回って帰ってくる予定だったのですが、下山日の翌日は他に代わりが居ないガイドの予定が入っており、 雷雨などで下山の予定が遅れたりしたらアウトなので蓬峠までで下山

7月23~24日、谷川岳-蓬峠のページを見る>

初夏の近況

月の最終週辺りから尾瀬の仕事はあまり無くなるので、空いてる時簡に色々な山域を回ってみます。プライベートで色々な山に登って、山岳ガイドとしての経歴を積見たいと思います。
6月~7月の近況。 2014年7月末。 この時期は、尾瀬を中心に活動しています。 ミズバショウからニッコウキスゲの時期ですね。 今年の尾瀬ヶ原、ワタスゲが物凄い豊作でした。   至仏山。 至仏山のホソバヒナウスユキソウ。   尾瀬以外の山も時々。 平標。   オノ

初夏の近況のページを見る>

6/14-15日湯檜曽本谷

水量の多さと、予想よりも残っている雪渓、雨の天候の為に魚止めの滝までで遡上はストップして、技術講習に入る。6月の雪解け水の源流はかなり冷たかったです
湯檜曽本谷。 2014年6月14日。 ミズバショウのガイドが忙しい時期ですが、ガイドをお休みして沢登りの講習会に参加してきました。   水量の多さと、予想よりも残っている雪渓、雨の天候の為に魚止めの滝までで遡上はストップして十字峡は断念、技術講習に入る。   翌日はこんな感

6/14-15日湯檜曽本谷のページを見る>

前の10件 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11